生活保護受給者、自殺率2・2倍…厚労省調査

生活保護受給者の2010年の自殺率が10万人当たり55・7人だったことが12日、厚生労働省が公表した調査結果で分かった。

総人口に対する自殺者の割合と比較すると約2・2倍だった。同省では昨年から生活保護受給者の自殺率を公表しており、今回が2回目。

昨年1年間の自殺者数は1047人で、前年比2人増。生活保護受給者全体が増加を続けているため、人口10万人当たりの自殺率は前年比6・7人減。自殺の原因別では「健康問題」が60・7%、「経済・生活問題」17・9%、「家庭問題」が13・8%。また、精神疾患のある人が65・3%を占めた。

編集後記
なぜ、会社を救う理由で経営者の自殺がなくならないのか? 
倒産とはまさに「命」の問題だ。そのことを体をはって教えてくれる村松弁護士の「仕事の流儀」に触れてほしい。
企業救済は海難救命のようなもの。溺れし者を救うのになんの理由もいらない。あきらめたらそこで終わり。
必要なのは信念と使命感、大きな情と少しの努力だけ。
それが私の流儀であり、「天国からのメッセージ」でもある。

【送料無料選択可!】魂の会社再建 ドキュメント再建弁護士の会社救済ファイル (単行本・ムック...

自らの愛娘を亡くしている村松弁護士には、人命と引き替えにしてまで貸し付け金の回収に走る金融機関が理解できないし、許せない。

蟻の一穴となるか朝来市の仕組み債

兵庫県朝来市は6月28日、為替相場に連動したデリバティブ(金融派生商品)で12億円を超える含み損が生じている仕組み債について、ADR(裁判外紛争解決手続き)を申請すると発表した。朝来市はこれまで市が公金運用の一環として購入した仕組み債など約62億5000万円について、販売元のSMBC日興証券、みずほ証券、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三井住友銀行の4社と解約交渉を行ってきたが、不調だったためADR申請に踏み切る決断をした。

朝来市は、「確実で有利だとして、市に金融商品を誤って判断させて購入させ、リスクの説明が不十分だった」との主張で、会見した嵯峨山正・副市長は「朝来市のような小規模な自治体を投資のプロと見なすのは無理がある。短期的に大量の仕組み債を購入させた売り手側の責任が問われるべきだ」と強調した。

ADRによる交渉は4カ月程度かかる見通しであるが、朝来市に有利な結果が出た場合、同様に仕組み債運用で巨額な損失を抱えている他の自治体や学校法人などへ波及することは必至で、金融機関側は「蟻の一穴にならなければよいのだが」(メガバンク幹部)と危惧している。

仕組み債は、通常の債券に通貨や金利のデリバティブが組み合わされたもので、発行者や購入者のニーズに合わせ単純(プレーン)なものから、複雑(シンセティック)なものまで多種多様な商品の組成が可能だ。複雑なものになるほど、組成・販売する金融機関にとっては収益機会や利益幅の大きいうまみのある商品である。

そのワナにはまって、抜き差しならない状態に置かれているのが地方自治体や大学などで、総務省の調査によると、24の市町村が外国為替相場に応じて利息が変動する仕組み債など約430億円を購入している。多くは、「ここにきての急激な円高により、巨額な含み損を抱え身動きできなくなっている」(総務省幹部)という。

仕組み債購入は有価証券投資である以上、運用結果は、あくまで投資家の自己責任となるが、それがADR申請に動く背景には、ある事情が関係している。「特定投資家制度」の見直しである。

知られていないことだが、自治体は金融商品取引法上の「特定投資家」に位置付けられ、巨額な公金を運用する「プロの投資家」とみなされてきた。ところが4月1日から「プロに移行できるアマ投資家」と位置付けが変更された。「仕組み債などの運用失敗を受け、従来通り“プロの投資家”を続けてもいいし、“アマの投資家”に転向してもいいという選択制になった」(某地方自治体幹部)というわけだ。

「アマの投資家」になれば、販売会社の金融機関がリスクを詳細に説明する必要がある。朝来市のADR申請は「特定投資家制度」の見直しを視野に入れた動きと捉えられるが、本来、税金を裏付けとする公金運用は、地方自治法により「確実かつ効率的に運用しなければならない」と定められている。それをハイリスクの仕組み債投資に振り向けた自治体の責任は免れない。ADR交渉の結果が注目される。

編集後記
リスクヘッジを謳った偽りの金融商品
契約件数6万4000件のうち、多額損失の中小企業が1万9000社。危険なゲームのカラクリを明かし、危機脱出の方法を教えます。

【送料無料】為替デリバティブ取引のトリック

近頃、「為替デリバティブ取引で中小企業の倒産が急増」というニュースを目にするようになった。中小企業が銀行と契約した「為替デリバティブ取引」によって多額の損失が発生しているのだという。融資取引ではないのに、なぜ銀行相手の契約で倒産にまで至るのか。
財務コンサルタントであり、デリバティブ取引にも詳しい著者は、銀行が勧誘したこの金融取引の商品特性、販売目的・方法について、大きな疑問を抱いている。銀行は「リスクヘッジ」というお題目で取引を勧誘しているが、それが実は「リスクテイク」と呼ばれる危険なゲームだったとしたら……。
本書において著者は、「この為替デリバティブ取引がリスクヘッジでなかった」という証明に挑戦している。この証明問題を解くことによって、損失を抱えた中小企業の悩みは解消され、危機から脱出する方法が見出せる。
事業会社のための、デリバティブによるリスクヘッジについて書かれた本邦初の実用書。

限界まであと…名刺サイズ「累積放射線量計」に注文殺到

“セシウム牛”の問題など、放射能汚染の不安は高まるばかりだ。「ただちに影響が」あるか否か、瞬間的な放射線量は線量計(ガイガーカウンター)で調べられるが、気になるのは、どれだけ浴びているのかの総量。先月中旬、日本初となる携帯型累積放射線量計の販売が始まり、輸入元に受注が殺到している。


ラドフィット

話題となっているのは携帯型の累積放射線量計「ラドフィット」(米国製)。目に見えない放射線を「色の変化」で識別できる。

放射線を浴びると中央の横長の「センサー」部分が反応。20ミリシーベルトから確認可能で、人体に影響があるという年間被曝量100ミリシーベルトになるとはっきりと色が付き、2000ミリシーベルトだと焦げ茶に。一般人が日常生活で年間にさらされるのは2・4ミリシーベルト、胸部X線CT検査でも1回当たり6・9ミリシーベルトとされるため、福島第1原発から30キロ圏内に入りでもしない限り大きく変化はしない。

製品寿命は1年。名刺サイズで電源も不要なので手軽な携帯が可能だ。価格は3990円で、ネット通販で購入できるほか、大手家電量販店でも店頭販売している。

9・11の米中枢同時テロを受け、放射線テロを研究する過程で開発され、同国内で特許を取得している。東日本大震災の発生後には、米国政府から日本政府に支援物資として計3万1000枚が送られ、防衛省や東京電力、東京消防庁などに配布された。

輸入元で日本総代理店のオークセール(電03・5614・4900)によると、予約販売が6月中旬に始まり、約3週間で受注数が10万枚を超えた。同社では「福島第1原発からある程度離れていても、特にお子さんのいる家庭は家族分のまとめ買いが出ている。また、運送会社が社員全員分を確保するなど、仕事で東北地方へ行く方が強い関心を持っているようだ」と、人気の背景を分析した。

その場の放射線量を測定するガイガーカウンターは、震災発生直後から飛ぶように売れ、今も品薄状態が続く。ただ、安くても1台数万円で、10万円以上する商品も多いことから、手が届きにくかった。3990円という値ごろ感も人気を後押ししているようだ。

同社はラドフィットについて「ガイガーカウンターを利用している場合には、それを補完するもので、置き換わるものではない。日常的に放射性物質や放射線源に触れる機会のない方が、環境安全と安心の目安計として常に携帯して使用してほしい」と説明している。

銀行に見放され!愛媛県松山市で地場建材業界トップの愛媛建材鰍ェ倒産

倒産速報です。愛媛県松山市で地場建材業界トップの愛媛建材梶i代表者:鴻上憲昭)が倒産しました。7月13日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は17億円です。

会社と倒産の経緯
愛媛建材鰍ヘ昭和16年12月創業の愛媛県下のトップクラスの老舗建材業者。
ピーク時の売上高は50億円を超えていたが、リーマンショック以降売上高の減少も加速して平成22年11月期には30億円の大台も割り込み、人員リストラや不良在庫の経理処理なども行ったため2億円弱の赤字を露呈していた。
こうした戦略的なリストラには金融機関が面倒を見るものであるが、それは昔の話。逆に巨額赤字露呈で取引に慎重姿勢をとり、面倒を見ず、今回の事態に至った。
面倒を見なかった銀行は、伊予銀行と愛媛銀行の地場銀行。
どこの田舎銀行も不動産や建設関係業界には冷たくなってしまっている。

編集後記
ぼくの会社がつぶれた理由
おれが書かなきゃ、だれが書く。注目のベンチャー企業は、なぜ倒産したのか。迫真の告白ノンフィクション。

【送料無料】社長失格

クリスマスイブに、1つのベンチャー企業が破産宣告を受けて倒産した。
インターネットを使った新サービスで脚光を浴びた、ハイパーネットという企業だ。
1996年3月期には売上高約7億円、経常利益約2億円を記録。
大手証券会社や銀行などから融資の申し出が殺到し、米マイクロソフト社のビル・ゲイツ会長までが面会を求めてきたという"栄光"から、わずか2年足らずの間での転落劇だった。
なぜ、ハイパーネットは挫折したのか。
当事者中の当事者だった「元社長」が倒産の理由を1冊にまとめたが、決して恨みつらみを述べただけの告白本ではない。
著者の体験は、日本ではなかなかベンチャー企業が育たない原因がどこにあるのかを浮き彫りにしている。
米国のビジネススクールでは、事業に失敗した経営者が講師となり、体験を語る授業が珍しくないという。
倒産までの過程を書き記すことで、その役目を果たそうという著者の熱意が、悔恨の念とともに伝わってくる。

売上が4分1に!三重県四日市で地場大手靴問屋さんの滑ロ万商会が倒産

倒産速報です。三重県四日市で地場大手靴問屋さんの滑ロ万商会(代表者:豊田親彦)が倒産しました。7月12日に事業を停止し、事後処理を弁護士に一任して、自己破産申請の準備に入っています。負債総額は8億円です。

会社と倒産の経緯
顧客の小売店が、問屋抜きで、メーカーと直取引や直輸入をするようになったことから、滑ロ万商会のニーズは小さくなるばかりであった。平成14年7月期の売上高は約47億円。平成22年期は10億円まで漸落して、借入金とのバランスをなくし行き詰った。

編集後記
日本流通業のル-ツがここにある!
事業の成功は、一人の天才のひらめきではない。経営を支えたのは経験法則の学習だった。
消費の格差解消が商業の生きがいとなった。
700社を超える企業を育て上げ、小売総売上高24兆円以上を達成した「経営指導者」が初めて明らかにする真相。

【送料無料】流通革命の真実



早歩きな人は、頭の回転が速くなる。

頭の回転が速くまわっているときは、自然と体も動きが速くなります。
また体の動きが速いときも、自然と頭の動きも速くなります。
これは脳の神経と体の運動神経がつながっていて、連動しているからです。
頭と体の速さは、比例します。

机でじっとしていても頭が早く回転している人は、席を立つと動きが速く、頭の中がゆっくりしている人は、席を立ってものろのろします。
私が旅行で、ニューヨークのウォール街へ行ったときのことです。
ニューヨークのウォール街といえば、世界金融の中心です。
そこにいるビジネスマンたちが、やけに早足だったことを覚えています。
ビジネスマンが早歩きだったのは、やることがたくさんあり、頭の中が速くまわっていたからです。
2人が話しながら歩いていても、やはり早口です。

私の場合も、頭の中の回転が速くなっているときは、自然と体の動きもてきぱきになります。
大切なことは、どちらかを意識的に早く動かすことです。
どちらか一方が早くなれば、もう一方も連動して早くなります。
まず自分の体を、意識的に速く動かしてみましょう。

脳を直接触って動かすことができません。
ですから体を動かして運動神経を刺激させることで、脳を刺激するのです。
体をてきぱき動かすだけでかまいません。
アメリカのビジネスマンは、朝、会社前にフィットネスに通っている人が多いです。
朝早くに体を速く動かすことで、1日のスタートダッシュをしているのです。

編集後記
松下政経塾創立の立役者、渾身の書き下ろし!今、初めて明かされる「幻の松下新党」のすべて。

【送料無料選択可!】松下幸之助はなぜ、松下政経塾をつくったのか (単行本・ムック) / 江口 克...

松下幸之助が、世情を憂い、政経塾を作ろうと思ったきっかけ、初期の政経塾の様子が赤裸々に描かれる。松下幸之助が、1970年代の社会状況をふまえながら、政治に傾倒していく過程が見事に描き出された資料的価値が高い本。今まで明かされてこなかった、初期創立メンバーの顔ぶれ、「幻の松下新党」構想などが紹介される。

震災がビール市場直撃!1〜6月出荷量が過去最低

ビール大手5社が12日に発表した今年上半期(1〜6月)の発泡酒と「第三のビール」を含むビール類の出荷量合計は前年同期比3・5%減の2億32万ケース(1ケースは大瓶20本分)で上半期として2年連続で過去最低を更新した。東日本大震災で東北、関東の工場が操業できなくなったり、流通網が滞ったりしたことなどが響いた。

早めの梅雨入りで天候が昨年より良くなかったこともマイナスだった。各社は夏の最盛期を前に工場復旧や他工場への振り向けなどで生産体制の回復を済ませており、新製品の投入などで巻き返しを図る構えだ。

メーカー別の市場占有率(シェア)はアサヒビールが37・8%で、2年連続で首位だった。第三のビールの「クリアアサヒ」の売れ行きが好調で、36・1%のキリンビールを抑えた。

3位はサントリー酒類で13・6%、4位はサッポロビールで11・6%。5位のオリオンビールは0・9%だった。順位は昨年の上半期と変わらなかった。

編集後記
災害発生時にあわてないために
労働調査会発行の「先見労務管理」誌で、2010年8月25日から11月25日まで4回にわたって連載された、木村拓郎(社)減災・復興支援機構理事長による「企業のリスクマネジメント」を急遽1冊にまとめられたものです。
そして、企業の大震災対策として出された災害防止マニュアルが集められております。

【送料無料】震災に備える企業のリスクマネジメント



2011年7月12日の全国倒産状況

倒産速報 明日はわが身です。2011年7月12日の全国倒産状況と倒産続報です。

北海道
最能建設梶@破産開始決定
潟Pイテック 破産開始決定
丸金佐々木建設梶@破産開始決定
 
青森県
医療法人真生会 ビューティークリニカルKOICHI、破産
渇ニ具の岡崎 破産開始決定

岩手県 旭建設梶@破産開始決定

青森県 
渇ニ具の岡崎 破産開始決定
医療法人真生会 美容クリニック、破産開始決定

群馬県 渇恬根館 観光旅館、破産開始決定

千葉県 
駒建材興業梶@破産開始決定
潟Eェイビック 建築

東京都 
TDOグラフィックス梶@電子部品・蓄光材製品、自己破産
潟Eィズ代官山 不動産業、破産開始決定
泣Wェイエヌ・コーポレーション 不動産業
鰹ャ原組設備土木 一般管工事
潟Gスプランニング 電気・空調工事
泣gミ技研 上下水道管渠内調査
大多喜ゴルフ梶@ゴルフ場運営
潟Vティーホーム 戸建住宅分譲
潟tジデザインコーポレーション 水まわり製品製造、販売
潟Eィズインターナショナル  婦人用ニットウェア企画・販売
鰍カゃがワールド ジャガイモ加工品販売
ブレーン出版梶@出版
泣Iリエント巧房 写真台紙 、破産開始決定

神奈川県 
潟激塔gミ工業 破産開始決定
潟Aトイス サッシ等鋼製建具、自己破産
渇。浜第一電設 電気設備工事
和晃工業梶@給排水管工事、破産開始決定

長野県 
篠田繊維梶@靴下・下着製造、自己破産へ
泣Iークラ 内装工事

福井県 
葛g田六太夫木材 破産開始決定
成幸建設梶@破産開始決定

静岡県 
釜h野建材 建設資材、自己破産
潟rー・フード 乾しいたけ、破産開始決定
汲竄ワと看板 看板標識製造、自己破産申請へ

愛知県 
竃シ商 破産開始決定
不二企業梶@破産開始決定
ダイコーエアコン梶@破産開始決定
潟Gヌ・ダイニング・アンド・エイチ・ビー 居酒屋・飲食店経営
潟cbカジャパン かばん・袋物ほか販売
潟<Cセイ 豆腐製造

岐阜県 樺キ谷部工務店 土木工事

三重県 椛謌齔道工業所 破産開始決定

大阪府
潟Wョイテック 破産開始決定
潟Gレテック 管工事・電気工事、破産開始決定  
向井建設工業梶@破産開始決定  
潟tァルマックス 破産開始決定
兜遂` 破産開始決定
鰍hTTO総合研究所 破産開始決定
潟Nエスト 破産開始決定

兵庫県 
潟{ブキャット 破産開始決定
鞄c中設備工業所 破産開始決定  
鰍eAMM 古物商、破産開始決定

岡山県 
山川設備梶@破産開始決定
潟}スターマインド 飲食・弁当店、破産開始決定

山口県 鰍ンなとや 破産開始決定

高知県 森昭木材梶@製材及び建築木材加工、自己破産へ

福岡県 
潟Lューテック 破産開始決定
潟Zントラル 土木工事
柏木設備工業梶@破産開始決定
泣Gイシン 破産開始決定
潟Iークニ 不動産業、破産開始決定

編集後記
お金に振り回されるのではなく、お金を合理的に使いこなすことが大切だ。
気持ちよく使おう!基礎から分かるお金の仕組み。
ヤマザキ先生だから言える本当の「お金の話」。さわやかにお金とつきあうための7箇条。

【送料無料選択可!】お金とつきあう7つの原則 (単行本・ムック) / 山崎 元 著


できないのではなく、やろうとしないだけ。やってみれば、なんとかなる。

「むずかしい」のひと言で終わらせていませんか。
むずかしいかどうかは、やるだけやった人が言う言葉です。
とにかく、やってみることが大切です。
やってみると、思ったよりむずかしくないことに気がつきます。
もし本当にむずかしくてできないと思うのであれば、それはあなたの「好き」なことではないのです。

私は最初、本を書くことはとてもむずかしい作業だと思っていました。
ですが、意外とあっさりとできてしまいました。
思ったほどむずかしくはありませんでした。

自分にとっての壁は「できない」のではなく「やろうとしない」ということだったのです。
自分の考え方がしっかりしている人であれば、やってみればなんとかなるものです。
「もっと向上したい」という気持ちがあれば、あとはやるだけなのです。
考えてからやるよりも、とにかくやってみることです。
頭の中では、シミュレーションでしかありません。
実際の経験にはかなわないのです。
それが本当にむずかしいのかどうかも、やってみないと本当のところはわからないのです。

私はいつも「とにかくやってみること」を大切にしています。
できないのではなく、やろうとしていないだけの場合が多いのです。
実際にやって、壁に当たって、スランプになって、おかしくなるくらいに量をこなしてから、初めてそれが本当にむずかしいかどうかを言うことができます。

やってもないことをむずかしいというのは、とんだお門違いなのです。
私は、やってもいないのに「むずかしい」と言ってさじを投げてしまう人が残念でなりません。
むずかしいかどうかは、やってみないとわからない。
ですから、とにかくやってみることが大切なのです。

編集後記
ラウンドワンのアルバイトからはじまり最先端デジタル企業の社長として活躍する冨安氏が自身の体験を基に提言する。

【送料無料選択可!】真っ当に生きる50か条 ビジネスマン、人として成長するために (ニッポンの...

デジタル技術を駆使したIT企業の最前線で活躍する冨安社長が語るビジネスの成功法則。ビジネスノウハウ、困ったときの解決法、商慣習に対する考え方などを豊富な体験談、エピソードを交えて初公開。単なる会社選びではなく、働くことの意義も問いかける。

福島県産牛が大幅下落…「生活成り立たない」

福島県本宮市の県家畜市場で12日、同県産牛の競りが開かれ、子牛319頭と成牛120頭が競りにかけられた。

11日の競りでは、県産牛1頭当たりの平均価格が32万6237円と、前月より約5万円、前年同月より約10万円低くなる大幅下落となっており、12日はさらなる下落も予想される。

県の出荷自粛要請を受け、南相馬市産の成牛の競りは見送られた。

JA全農福島畜産部の助川栄太郎次長は「原発で値が下がり、南相馬の件で、さらに値が下がるだろう」と厳しい表情で話した。

二本松市の安斉久典さん(51)は、子牛2頭を出したが、2頭合わせて、例年より約20万円安い値しかつかなかった。「こういう状態が続けば、生活が成り立たなくなってしまう」と肩を落とした。

編集後記
会社再建の企業変革ドラマ
変革をリードする経営パワーを持つ人材が枯渇している。倒産寸前の会社に若き戦略型リーダーが舞い降りて、ついに成長企業に蘇らせる!実話に基づく迫真のケース。
前著『戦略プロフェッショナル』より進んだ戦略手法の応用から抵抗勢力との闘い、リーダー育成法まで実践解説。

【送料無料】経営パワーの危機


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。