2009年6月29日の全国倒産状況

倒産速報です。2009年6月29日の全国倒産状況です。

北海道 (有)北都産業・破産手続開始決定

青森県  鞄c村工業  続報/建築工事 破産手続き開始決定

宮城県  牛イ沼フード  一般貨物自動車運送 自己破産を申請

茨城県 
蔦屋建設(株)・破産手続準備中
泣Gムディ建設  内装工事 破産手続き開始決定

栃木県
蒲シネン  家庭用機器・燃料機器等卸 事業停止,自己破産申請準備
潟rジネス情報社  続報/求人・就職情報広告 破産手続き開始決定

埼玉県 
(株)ワイエル 他1社・破産手続準備中
潟yンギン  玩具小売 破産手続き開始決定

千葉県
去O友木材  木造建築工事,木材卸 事業停止,事後処理を弁護士に一任
千都中央梶@ 建売住宅販売,不動産賃貸 事業停止,弁護士一任

東京都 
(株)クリエイティブアシスト・破産手続開始決定
八千代(株)・破産手続準備中
(株)セタ・特別清算手続開始決定
挙野工業  コンクリート工事 破産手続き開始決定
鞄本アドシステム  宣伝物製作 破産手続き開始決定
潟Rムト 婦人服製造小売

神奈川県 
(有)三沢塗装工業所・民事再生手続開始申立
鰍oREMIER  続報/ソフトウエア開発 破産手続き開始決定
鰍ウくらホーム 建売り・不動産仲介

愛知県
(有)日伸土木・破産手続開始決定
(有)フレンズショップ大富・破産手続準備中
潟gイダ  溶接機器及び材料の卸 自己破産申請準備
潟Tンテックス  パチンコ機器用部品の開発・販売 自己破産を申請
拒蜷ス  解体工事 破産手続き開始決定

長野県  鰍ヒづみ屋旅館  旅館経営 事業停止,特別清算申請準備

福井県 (株)オプコム・破産手続開始申立

富山県  虚x山デザイン印刷社  印刷 自己破産申請準備

京都府 (株)錦味・破産手続準備中

大阪府 
ヤマイチテクノス(株)・民事再生手続開始申立
(株)ヨシケン・破産手続準備中
森浦建設梶@ 建築工事 事業停止,自己破産申請準備
褐I田組  土木工事 事業停止,自己破産申請準備
叶シ田製作所  プラスチック部品の成型,切削加工 自己破産申請準備

兵庫県
葛゚藤善己商店  続報/金物卸 破産手続き開始決定
褐K原商店  加工水産物卸 事業停止,自己破産申請準備
シンコウ化成梶@ 続報/強化プラスチック製品製造 自己破産を申請
丸十化成梶@ 続報/文具製造 破産手続き開始決定
神戸樹脂工業梶@配水管継手製造

岡山県
シンキホーム梶@ 木造建築工事,土地売買 事業停止,自己破産申請準備
葛、翔  寝具小売 破産手続き開始決定

香川県 琴参自動車整備(株)・破産手続開始決定

福岡県 
(株)山喜食品・民事再生手続開始申立
末次装工材梶@家具材塗装
(株)アイ・アンド・アイ福岡 不動産販売ほか
田吉土建(株) 土木工事
(株)筑豊第一木材市場 生コン・木材卸ほか

大分県 (株)福井組・破産手続開始決定

宮崎県 
上田塗工(株)・破産手続準備中
(株)玉屋家具・破産手続準備中


本社を新築して資金繰りが悪化した鰍ウくらホーム

倒産速報です。神奈川県川崎市で建売りや不動産仲介を行っていた鰍ウくらホーム(遠藤裕希社長)が倒産しました。負債総額は44億5,5821万円です。

鰍ウくらホームは平成7年に創業した東急田園都市線やJR南武線沿線を主として建売業務及び不動産仲介、販売業務を行い、「スーパーウォール工法」を特徴として販売実績を伸ばしてきた。

鰍ウくらホームでは、平成19年6月期には年間100棟を超える販売実績をあげ、年商49億5234万円を計上。平成19年11月には本社を溝の口に移転し、名古屋事業所を開設し事業拡大を狙っていた。

しかし、不動産市況悪化に伴い販売面の落ち込み、本社新築に伴う借入負担の増加から資金繰り多忙化、金融機関の融資姿勢が厳格化されるにつれて、規模縮小を余儀なくされた。

鰍ウくらホームでは、資金負担が生じない注文住宅の販売に特化し凌いできたものの、運転資金の調達がままならず限界に達し、再度の資金ショートを起こして6月3日に行き詰まりを表面化していた。

鰍ウくらホームの本社新築に伴う借入金が経営を圧迫していたのですね。建設業や不動産業には非常に多いパターンですね。少し調子が良くなると永遠に利益を確保できると思ってしまうのでしょうかね。

良い時があれば悪い時があるのが世の常なのですが、それに気が付かないのですよね。寂しいことですね。

そんなことを言っていても始まりませんね。建設業を営んでいる方は、土木業や建設業が官公庁からの発注が激減している中で生き残る方法として、中小建設業生き残り方法は逸品だと思っています。土木業や建設業の裏も表も知り尽くした山西茂氏が必死の思いで書かれていますので、必ず土木業や建設業の方には役立つちます。

不動産投資が資金繰りを圧迫していた潟Rムト

倒産速報です。東京都渋谷区で婦人服の製造小売を行っていた潟Rムト(代表者:末光幸康)が倒産しました。民事再生を予定しています。負債総額は20億円です。

潟Rムトは昭和48年に創業し、昭和50年に法人化した婦人服の製造小売業者でした。潟Rムトはミセスをターゲットに婦人セーター、婦人服、ニットウエア、服飾雑貨を扱っていました。潟Rムトの自社ブランドである「COSA−NOSTRA」などを展開していました。

潟Rムトは専門店への卸販売が中心でしたが、その後百貨店へのインショップや直営店の出店を積極的に展開して業容を拡大していました。ピーク時の平成12年には年商29億1,375万円を計上していました。

しかし、最近の消費の低迷によって潟Rムトの売上は伸び悩み、過去の不動産投資に伴う金融機関からの借入金が収益を圧迫する状況に陥っていました。ここにきて資金繰りが完全にショートして今回の倒産となったものです。

負債総額は20億円ですが、金融機関からの借入金は13億円ですね。なお直近の売上は24億4,200万円でした。

この潟Rムトの情報が正しいものであれば、24億円の売上で20億円の負債によって倒産したことになりますが、かなり利幅の少ない事業を行っていたのではないかと思われます。

ただし、売上の架空計上や負債の過少申告も考えられますので、ご注意ください。これは潟Rムトが悪い部分もありますが、倒産する場合になかなか正しい負債総額を把握できていない会社が多いのです。

いづれにしても、売上が増えることを期待できない時代ではコストの削減しか方法は残されていません。利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアルで倒産を回避し、赤字を解消して健全な会社に体質改善して欲しいものですね。

価格競争と信用不安で倒産した神戸樹脂工業

倒産速報です。神戸市西区で配水管や継手製造を行っていた神戸樹脂工業鰍ェ倒産しました。破産の予定です。負債総額は21億円です。

神戸樹脂工業鰍ヘ昭和32年に創業し、昭和44年に法人化された管材メーカーで、塩ビ継手や耐火セラミック継手を主に製造していました。

神戸樹脂工業鰍ナは神戸市の本社を拠点として東京・札幌・仙台・名古屋・富山・広島・福岡に出先機関を設置して、全国規模の営業網を確立していました。

しかし、原材料の価格高騰や同業他社との価格競争が激化して低い利益で営業を行っていました。21年3月期には売上は29億円ありましたが、1億円の赤字になっていました。

今年5月には一部取引先が条件面から取引を抑制する動きが出てきて、仕入れ面で苦慮し一部業務にも支障が出始めていました。

神戸樹脂工業鰍ナは受注減少、価格競争さらに仕入れ価格の上昇によって、資金繰りが苦しくなっていたのです。本社工場等への投資による金融機関からの借入金が大きくのしかかり、今回の倒産となったものです。

建設業界だけでなく、最近の小売価格の下落は消費者にとってはありがたいことかも知れませんが、製造メーカーにとっては苦しい経営を強いられる結果になっているのですね。

今後は建設業界だけでなく、すべての製造メーカーでの経営改善が求められる時代になってきているのは事実のようです。

売上が伸びない中で経営を健全なものにするには、コストの削減しか方法はありません。しかし、今までもコストの削減は行ってきたはずです。同じ経営陣が今のような時代を乗り切るには新しい発想のコスト削減が必要になっているのです。

利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアルで、新しい時代の経費削減方法を身に付けて経営の危機を乗り切ってください。




経営戦略 ベストセラー

会社を黒字にして、倒産の危機から抜け出す本を紹介します。

経営を立て直す推薦書
 V字回復の経営
\840
小さな会社の必ずお金が残る経営の本
\1470
経営戦略立案シナリオ
\2310
経営戦略を問いなおす
\756
全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方
\1890
経営参謀の発想法
\700
ゲーム理論で勝つ経営
\950
5年後の経営が見える!
\2000
つまらないことのようだけどとても大切な経営のこと
\1470


V字回復の経営
「2年で黒字化できなければ、退任します」―。戦略的なアプローチと覚悟(高い志)を武器に不振事業再建に取り組む黒岩莞太は、社内の甘えを断ち切り、業績を回復させることができるか。実際に行われた組織変革を題材に、迫真のストーリーで企業再生のカギを説いたベストセラー。

小さな会社の必ずお金が残る経営の本
ちゃんと「利益」が出ているのに、なぜか会社に「お金」がない。小さな会社が悩んでいる経営のミステリーを、物語風に解き明かしながら、「利益」が本当の「儲け」になる知恵を伝授する。

経営戦略立案シナリオ
1 経営戦略論の本質をつかむ/2 Battlefield―戦うべき市場を決める/3 Asset&Strength―独自資源を育て強みを活かす/4 Customer―すべてを顧客の「価値」に合わせる/5 Selling Message―「価値」を伝えるメッセージ/6 経営戦略統合フレームワーク―戦略BASiCSを実戦で使いこなす

経営戦略を問いなおす
世の大半の企業は、戦略と戦術を混同している。成長第一で事業を拡大したのに何の利益も出なかった、という企業が少なくない。見せかけの「戦略」が、企業の存続を危うくする。目指すべきは、長期で見た利益を最大化することである。それを実現する戦略はマニュアル化になじまず、突き詰めれば人に宿る。現実のデータと事例を数多く紹介し、腹の底から分かる実践的戦略論を説く本書は、ビジネスパーソン必読の書である。

全社一丸!儲かる経営計画書のつくり方
現場の発想と実践から生まれた経営計画書。30年間増収増益の『小さくても強い会社』の儲けの秘密!社員が喜んでイキイキと働くシステムの秘密がここにある。

経営参謀の発想法
良いです。論理的思考がどのようになされるべきかがわかりやすく書かれています。「経営参謀が明かす論理思考と発想の技術」を先に読んでから、本書に進むことをお薦めします。

ゲーム理論で勝つ経営
ロングセラー『コーペティション経営』を改題して文庫化。今こそ企業経営に必要なゲーム理論の考え方を、難しい言葉を使わずにわかりやすく解説。任天堂やIBMの事例などケーススタディをふんだんに掲載し、実践に役立つ戦略を伝授する。

5年後の経営が見える!
第1章 実感できる経営「見える化」(ビル・ゲイツ氏も信奉する数字=事実に基づく経営/定量的総合評価分析はマネジメントの出発点 ほか)/第2章 財務諸表用語について(決算書とは/貸借対照表とは ほか)/第3章 総合評価を「見る!」(営業効率について/生産効率について ほか)/第4章 「経営の見える化ツール」はこんなに役立つ!(こんな利用法があります)/巻末参考資料

つまらないことのようだけどとても大切な経営のこと
「まぁ、いいか」が会社をどんどんおかしくする!「細かなことにこだわらないほうがいい」と勘違いして、恐ろしい危険や大きなチャンスのサインを、見過ごしてしまう社長がいる。社員の、経営の、売り方の、そして社長自身の「つまらないことのようだけどとても大切なこと」に敏感な経営者が、強い会社をつくる。











工業団地造成でつまづいた鈴木建設

倒産速報です。栃木県小山市で土木建設工事を行っていた鈴木建設梶i鶴見常夫社長)が倒産しました。破産の予定です。負債総額は8億円です。

鈴木建設鰍ヘ昭和43年に設立された土木建設業者で、官公庁の土木工事、民間の建築工事を受注して、地場総合建設業者として活動し、平成14年には19億7,800万円の売上がありました。

しかし、鈴木建設鰍ナは関係会社とともに進めていた工業団地造成が自然保護、地権者対策などから長期化し、その間に景気が悪化したことによって債務負担が鈴木建設鰍ノ大きくのしかかっていました。

鈴木建設鰍フ窮状に対して平成18年には金融機関からの支援や、役員の刷新などリストラを行って経営改善に着手しましたが、官公庁からの受注が減少し、民間の工事も景気の悪化で思うように進展ぜず、今回の倒産となったものです。

経営改善に努力をされた鈴木建設鰍ナすが、なぜ倒産に至ったのか?もう一度抜本的な原因を確かめてみたいですね。

地方の土木建設業者が苦しい経営内容になっていることは事実ですが、全ての土木建設業者が倒産することは少し考えにくいですね。

住宅関係ではタマホームやセキスイハウスなどでは少なくとも受注はそれなりに増えているのですよね。

ここで気になる情報として、『倒産からの決別!小規模建設業者・サブコンのための経営改善30日間実践マニュアル』があります。倒産の危機から抜け出して、黒字に転換して、安定した経営になんとか戻って欲しいものですね。

本を読んだからと言って倒産が回避できるほど生易しくないと思っているかもしれませんが、なにもしなければジリ貧になることは間違いありません。

景気の悪循環に飲み込まれた潟rュースコバヤシコーポレーション

倒産速報です。東京都港区でカーペット等の販売施工を行っていた潟rュースコバヤシコーポレーションが倒産しました。民事再生の予定です。推定の負債総額は8億9,000万円です。

潟rュースコバヤシコーポレーションは平成2年に設立されたカーペット等販売施工業者で、ホテル、百貨店、空港などの案件を手がけ、平成20年には18億円の売上がありました。

しかし、景気の悪化や金融収縮によって各会社の設備投資が中止されたり、延期されたりして、潟rュースコバヤシコーポレーションの受注が激減していました。

金融機関からの借入に依存していた潟rュースコバヤシコーポレーションでは資金繰りに困窮していましたが、ここにきて自力再建を諦めて倒産となったものです。

景気の悪化はどのような業種にも大きく影響しているのですね。観光客そのものが減ったり、出来るだけ安価な宿泊先を求めたりしてホテル・旅館業界も苦戦しています。そんなホテルや旅館は出来るだけ設備投資のお金を控えるようにしているのですよね。

そんな影響が潟rュースコバヤシコーポレーションにまで及んだわけですが、後から考えると当然のことのように思えますが、まさかここまで景気が悪化するとは思ってもいなかったのでしょうね。

でもこの景気の悪循環はまだしばらくは続きそうですね。トヨタでも平成23年度の黒字を目指すと言っているくらいですからね。

この景気の悪循環から抜け出すには利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアルを使って経営改善を行うしか方法がないでしょうね。

売上が増えることを期待したい気持ちは理解できますが、今は経費の削減しか方法がないように思えます。



自分がブレイクしてしまった日本ブレイク工業

倒産速報です。神奈川県横浜市で解体業を行っていた日本ブレイク工業(荒谷辰郎社長)が倒産しました。事業を停止しています。負債総額は不明ですが5億円以上と言われています。

5年ほど前に日本ブレイク工業の契約社員が作詞作曲した社歌が、2003年10月に放送された「タモリ倶楽部」でマイナーキャンペーンソング大賞を受賞したのです。そしてCDは10万枚の売上がありました。

日本ブレイク工業の倒産原因は日本ブレイク工業創業時から経理を担当していた65歳の女性社員が横領をしていたのです。その金額は日本ブレイク工業の大半と報道されていますが、ほぼ全額ではないかと推測されています。

日本ブレイク工業の年商は1億5,000万円程度で、負債総額が5億円となっていますので、横領した期間にもよりますが、キャッシュフローから考えて10年以上は横領が続いていたのではないでしょうか。ただし、判明しただけでも3年間で5億円以上との報道もありますので、手形や小切手を乱発して短期間で多額の横領をした可能性もあります。

日本ブレイク工業では65歳の女性経理社員を信用しきっていて実印を預け、息子を社歌のマネジメント会社の社長にまでしていたのです。母子が共謀して横領を行った可能性も指摘されています。

2009年1月には日本ブレイク工業の従業員全員を解雇して、実質的に事業は停止しています。日本ブレイク工業では時効の関係で過去3年分の被害について刑事および民事の双方で提訴するとのことです。

従業員を信頼することは大切なことですが、管理をしないということとは別問題なのですね。

目標達成コーチ養成講座基礎講座(海原式NLP)で正しい経営者というものをぜひ学んでください。


静岡銀行に騙されて倒産した葛ヒ山

倒産速報です。静岡県富士市で建築工事を行っていた葛ヒ山(代表者:桐山次郎)が倒産しました。民事再生を予定しています。負債総額は17億円です。

葛ヒ山は大工工事を主体として住宅をはじめスーパー銭湯などの温浴施設までと、手広く物件に対応して業容を拡大していました。

しかし、葛ヒ山では事業の多角化に伴う投資資金を金融機関からの借入に頼っていたために、苦しい資金繰りが続いていました。さらに2008年には大口受注案件で工事代金の回収トラブルが発生して資金繰りには相当苦しんでいたようです。

また、葛ヒ山では静岡銀行との裁判で負担が増すことになり、自力での再建を断念して今回の倒産となったものです。

静岡銀行と葛ヒ山の裁判とは、平成元年と平成2年に静岡銀行から融資を受けて静岡銀行が支店を出店するという条件付きで土地の購入を斡旋されたのです。しかし、実際には静岡銀行の条件が守られないままに、融資額の利息を払わされたと言って葛ヒ山が裁判所に訴えていたものです。

葛ヒ山と静岡銀行で問題になっているのは富士市柳島の土地約465平方メートル。静岡銀行の「最低50年は賃借して十分な賃料を支払う」との条件で購入したが、支店出店の約束は守られなかった。葛ヒ山は土地の値下がり損に加え、信用が傷つけられたことで計約7億2000万円の損害を受けたとし、静岡銀行が持つ葛ヒ山の債務額との差額の賠償を求めたものでした。

旨い話には気をつけてくださいね。やはり経営の基本に忠実になって事業を展開しましょう。

赤字や倒産の恐れがある建設業者の方は、『倒産からの決別!小規模建設業者・サブコンのための経営改善30日間実践マニュアル』で健全な経営になってください。



過大な設備投資で倒産 老舗温泉旅館(有)巌の湯

倒産速報です。福島県福島市で温泉旅館「祭屋湯左衛門を経営していました(有)巌の湯(いわのゆ)が倒産しました。民事再生法を申請しています。負債総額は11億円です。

(有)巌の湯は1925年(大正14年)に創業して、1957年(昭和32年)に法人化した老舗の温泉旅館経営業者でした。(有)巌の湯では福島県福島市の飯坂温泉地区で本館「巌の湯」と別館「洗心園」を経営していました。

(有)巌の湯では1996年に8億円の投資をして温泉旅館「祭屋左衛門」を新築オープンさせています。そこ後投資効果もあって、(有)巌の湯では売上が4億4,000万円にまでなっていました。

しかし、景気の後退によって宿泊客が減少し、 祭屋左衛門の新築に伴う金融機関からの借り入れ金が経営を大きく圧迫して資金繰りに行き詰ったのです。

(有)巌の湯に限らず景気の悪化で観光地は苦しい経営を強いられていますが、何とかしてこの難局を乗り切って欲しいものですね。

口では簡単に難局を乗り切って欲しいと言っていますが、実際に何をすれば良いかが分かっていない経営者がいるのではないでしょうか。

ここに2つの素晴らしい指南書があります。この2つの指南書で難局を乗り切ることが出来ると信じていますので、ぜひ活用してください。

まずは利益に結びつく「攻め」のコスト大幅削減マニュアルで、徹底的に攻めのコスト削減を行います。

そして必要であれば、【経営危機を救う!】社長のための融資・資金調達実践マニュアルを使って必要な資金の手当てをしてください。


日々の経営に行き詰まりを感じたり、ストレスがなかな取り除けないと思ってダラダラと仕事をしていませんか。
ときには、非日常を求めて、癒しを求めてちょっとだけ旅行でもしてみてはいかがでしょうか。